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最近話題のニュースを私の個人的な視点から斬ります! 世の中の流行に流されているだけでは世の中の真理は見えません。 情報を鵜呑みにせずに考えるということのキッカケをつくれたらと思います。
先日のボクシング世界タイトルにおいての、亀田大毅の内藤大助選手への反則行為、および父・史郎、長男・興毅らのセコンドでの反則行為への促しを行なったことに対して今日、共栄ジムの金平会長と亀田興毅が謝罪会見を行なった。
亀田興毅は終始反省の面持ちで会見に臨んでいた。
しかし、今回の会見には、父・史郎氏は出席しなかった。
史郎氏は欠席の理由について「自分が会見に出るとまた、波紋が起き、再び息子達に迷惑をかけると思う」と言っていたと興毅氏は語った。

今回の会見をみていた印象としては、興毅氏は20歳と言う若さを考えればかなり頑張ったのではないかと思います。
出来る限り言葉を選びながら、反省の念を述べていました。
今回気になったのは、記者側の質問の仕方が少し残念な気がしましたね。
あまりにも激しい質問のぶつけ方をしており、あまり理性的でなかったような印象を受けましたね。
さらにほぼ全ての質問を興毅氏に向けられていた上にほとんどが父・史郎氏についての質問であったために、興毅氏も言葉に詰まる場面が多く見られました。
記者達にはもっと先の展開について聞いて欲しかった思いです。
試合当日の事実関係について蒸し返しただけで、これからの亀田家の動向については一切わからなかったですから。

しかし、興毅氏は今回は非常に良かったと思います。今回の質問をしていた記者達は恐らく報道局の人間だったはずですが、負けることなく会見を終えたことは評価して良いと思います。
普段スポーツを扱っている編集局に比べて報道局はエリートの集まるところであり、政治家を相手にすることがざらな人たちですからね。それを考えると20歳でそれと戦えたことは凄いことだと思います。

ですが、今回の一連の流れの中で最も注目すべきは、共栄ジムの会長である金平氏の問題対応の的確さであると私は考えます。
昨今、様々な業界において不祥事が大きく取りざたされている中、最も良い対応のしかたをしたのではないかと感じます。
問題の起こったときから最初のフォローを起こすまでの早さ、正確さは素晴らしいものがあります。
しっかりと道筋を立て、説明責任を果たし、謝罪の順序やタイミングも適正であったと思います。
今回の謝罪会見の後も、大毅氏の練習再開時においても再び会見を開き、謝罪を行なってから再開すると言うことも明示したことも素晴らしい考え方であると思いました。
このことからも、最も評価されるべきは金平氏の問題解決能力であるとおもいますね。

亀田家のこれからについて、私個人としては、今までのヒールキャラを捨てて、もっと真面目で純粋である素の部分を出し、精進してもらいたいと思います。
今回のことは残念なことではあると思いますが、意欲と実力を持った人間を潰してしまうことはもったいないと思いますし、誰でも1度の失敗はあるものですから、誠心誠意反省をして、1から出直してもらいたいですね。
スポーツ界は低迷期を迎えていますから、可能性を伸ばすことは大切だと思いますし。
もちろん、伸ばすことと甘やかすことは全く違いますから、その点は厳しくしていかないとダメですけどね。

これをキッカケにボクシングが更なる発展を遂げることを期待します。




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今日、下記のニュースを見つけて少しうれしい気分になった。

           ↓

携帯灰皿が売れている。調査会社のイデア21などが行った国内マーケットに関する調査によると、ノベルティーグッズを除く2006年度の携帯灰皿市場は、出荷数量が前期比30・6%増の970万個、金額が同31・4%増の34億3000万円と、前年を大きく上回った。07年度も勢いは続いており、通期の数量が同18・6%増の1150万個、金額が同19・5%増の41億円となるとみている。

 調査は今年7月初旬から9月上旬にかけ、携帯灰皿メーカーや大手販売店に対する面談と電話ヒアリングを中心に実施した。

 それによると、携帯灰皿の出荷量は06年度の下期、特に年末から翌年3月にかけて急増。一部メーカーでは生産が追いつかないケースもみられ、この傾向は07年度も持続しているという。JT(日本たばこ産業)が06年9〜10月に放映した、灰皿の携帯を促すテレビCMが、販売増に大きく寄与しているようだ。


これは、JTなどが積極的に携帯灰皿の携帯を促す広告を放送したことが大きな要因になっていると思います。
最近はタバコを吸う人のモラルが非常に重視されてきていましたが、実際に街中で目にする光景はやはりモラル不足な感じが否めませんでしたが、全体としては良い傾向に動いているようですね。
確かに今までは、歩きタバコをして、それを道端に捨てると言う光景はよく目にされていましたが、よくよく思い返してみるとそういったことは減ってきていますね。

ですが、やはり私はタバコに関しては反対派の人間ですね。
モラルの問題も大きいですし、嫌煙者にとってはタバコの煙が舞っているだけでも、かなりのイライラを感じますし、喫煙者の中にはそれをまったく気にすることなく吸う人が多いからです。
確かに、喫煙者からすれば、嫌煙者の主張は嫌なものかもしれませんが、副流煙の問題などの観点からも、もっとも損をするのは近くにいるすわない人間であるということを少しは考慮してほしいものです。
どんな場所であっても吸う場合にはモラルとエチケットを気にして吸ってほしいものです。

ちなみに、日本のタバコ産業に関してですが、私の読みではあと10年足らずでタバコ産業自体ほとんどなくなってしまうと考えています。
それは、欧米諸国、主にヨーロッパにおけるタバコに関する法律は非常に厳しいものになっており、公共の場においては一切の喫煙行為が禁止されていますし、タバコの販売自体取り止めにしている国もあるほどです。
しかも、日本の政策もそのスタイルに向かっており、それに合わせるように日本のタバコ産業も年々縮小していっています。
JTも近年はタバコ事業よりも冷凍食品の製造販売に力を入れており、全体のおよそ4割が冷凍食品事業の売り上げになっているそうです。
あと3年もすればタバコ事業は4割程度まで下がる見込みです。

喫煙者の皆さん、禁煙を始めるのなら今のうちですよ、最悪の場合タバコが買えなくなってしまう可能性もありますからね。
体のためにも、家族のためにも禁煙をお勧めします。

以上、嫌煙者の意見でしたw
昨日、ある冤罪事件について裁判が行なわれた。
この事件は柳原と言う男の人が富山での女性暴行事件の犯人として、警察に逮捕された。
警察は柳原さんの顔が犯人の似顔絵に似ているという理由で逮捕したのだ。
その後、取調べが行なわれ柳原さんの自供により、起訴され、2年1ヶ月の懲役が確定した。
そして彼は、服役をし、2年1ヶ月の刑を全うした。
しかし、真犯人が自供したということで、柳原さんの無罪が証明されたのである。
これによって、柳原さんの事件が冤罪であったという裁判が行なわれ、柳原さんの無罪が法的に認められた。
しかし、その裁判の中で明かされなかった事実が柳原さんの口から明かされた。
警察の行なった取調べは、非常に厳しいものであり、自白を強要するようなものであったのだ。
「お前がやったんだろ」
当然のようにそんな言葉が柳原さんに浴びせられたそうです。
そして、警察の人間の口から
「もう、家族もお前のことを信用していないぞ」
といわれたときに、全てを諦めようと思ったそうです。
この言葉が本当に家族が言った言葉であったのかどうかは私の知る限りではわかりませんが、私としては警察のでっちあげた「家族の言葉」であったのではないかと感じました。
そして、柳原さんは自分が罪を犯したという自供を始めたそうです。
裁判においても、「自分は悪いことをした」「私は犯人なのだ」と自分に言い聞かせ、犯人を演じたそうです。
おそらくは、非常につらいものであったことが想像できますね。
自分は何もしていないのにも関わらず、犯人にされ、それを報道されたこともあったでしょう。

しかし、さらに私が驚いたことは、柳原さんの無実は電話の通話記録によってアリバイが証明され、間違いないものであるということが、無罪証明の裁判の場で発表されたことです。
電話の通話記録などは捜査を行なう上ではかなり基本的な捜査の一つといえます。
普通であれば、最初の逮捕された段階でこれらのことは捜査されるのが当然のはずです。
これらの初期段階のアリバイ捜査をしっかりとやらなかったことが、今回のような不祥事に繋がったと警察の人間は言っているようです。
これは非常に憤りを感じるものですよね。非常に簡単な捜査でアリバイが確定したというのに、それを怠ったことで、一人の人間の人生を台無しにしてしまったのですから。
考えすぎなのかもしれませんが、警察が検挙率を高めるために、初動捜査においてこのようなアリバイを証明していたのにも関わらず、柳原さんを犯人に仕立て上げるために、通話記録を隠したまま裁判をしたのではないか、とも考えてしまいます。

ところで、このような冤罪事件が起きた後の警察や国の対応を皆さんはご存知でしょうか?
警察は新聞やTVなどの各種メディアに対して、謝罪の文を発信し、冤罪被害者の名誉回復を図ります。
そして、国ではそれまでに失われた金銭的な損失を金銭補償します。
以上です。
皆さんはこれで足りると思いますか?
今回の場合、金銭的な補償は恐らく多くとも1000万程度でしょう。
さらに、今回はメディアに大きく取り上げられましたが、場合によっては新聞の端の方に載るだけかも知れません。そうしたときに本当に汚名が晴らされることがあるのでしょうか?

このような冤罪で逮捕された方が受ける被害は想像よりもはるかに甚大なものです。
まず、職を失うと同時に社会的信用と地位を失墜させられます。家族とも会えなくなります。
家族内の信用も落とされ、親戚一同から厄介者扱いされますし、場合によっては離婚に発展する場合も少なくないでしょう。
また、収入もなくなりますから保険などからもはずされますし、年金の支払いも停止します。
ローンを組んでいた場合などは借金が増えてしまうこともありえますし、ローンを取りやめになることもあるんじゃないでしょうか。
国が補償するのは、本来ならば取得していたであろう収入分の金額についてですから、主には給料分くらいですよね。その他の部分について国は保障しませんからね。

一度、犯罪を起こしたという形で会社を解雇されてしまえば、例え冤罪であったとしても元の状態に戻るどころか、その会社に入ることすらかなり難しいでしょう。
そうなると、新たに会社を見つけなければなりませんが、中年になってくると中途採用で新たな会社に入るということも非常に困難でしょう。
たとえ、会社が見つかったとしても、事件前まで貰っていた給料よりもかなり少ない収入になってしまうことは間違いないですし、それまでの地位もありません。
さらに中途採用となると、退職金もかなり少ない額になってしまうのではないでしょうか?
そして、保険の積み立てもなくなってしまう可能性もありますから、大きな病気をしたときは大金が必要になることも考えられますしね。
さらに、信用と言うものも一度失ってしまうと、たとえそれがいわれのないものだとしても回復するには時間もかかりますし、下手すれば回復しないこともあるでしょう。
このように少し考えただけでもこれだけ多くの被害がでることが予想されます。
細かいことになればそれは際限ないものになるでしょう。

しかし、このような冤罪事件と言うものは非常に多く発生しています。恐らく、やむをえなかったものもあるかもしれませんが、やはり許せるものではないでしょう。
冤罪事件をおこすきっかけになるのは、多くの場合が取り調べの厳しさに耐えられなくなり、嘘の自供をしてしまうというものです。
このような厳しい取調べを行なった末に自供だけで罪を確定してしまう体制も非常に問題あると思いますし、その取調べを行なった警察官には全くなんの罰も科せられませんし、法廷に出て、証言をしたり謝罪をしたりすることもほとんどありません。
これでは被害者の気持ちは晴らされませんよね。

こういった冤罪被害者を少しでも減ることを望みます。

そして、日本はもっと、
「官が官を裁ける国」
にならないと思います。
それができないままでいると、民が官を裁く時代が来るでしょう。
そんなことになれば、法治国家は崩れてしまうでしょう。

日本がより良い国になることを私は望みます。
先日(9/21)のブログでも少し触れた、「有機EL」ですが、ついにソニーが世界に先立って製品化、販売に乗り出しました。
これは、今日(10/1)ソニーが発表したもので、発売予定日は今年の12月1日になるとのことです。
今回発売が予定されているものは、11型のテレビで近年のテレビ市場の中では小型の部類に入るものでが、価格は20万円と少々高めのように感じられますね。
ですが、最大のウリである薄さに関しては、最薄部分でなんとわずか「3mm」しかないそうです!驚きですね〜!
ソニーのホームページで見てきましたが、全体的なフォルムには斬新さをあまり感じなかったのが少し残念でした。
下のURLからソニーの有機ELテレビ専用のサイトに飛べますのでよければ見てみて下さい。
一見の価値はありますよ。
http://www.sony.jp/products/Consumer/oel/

今回、ソニーはこの有機ELの発売を「復活の旗印」となることを願っているようです。
確かに、有機ELが注目されてからおよそ5年が経ったが、なかなか製品化されることがなかった中で、世界で初めて商品化したことはソニーにとっては追い風になるかもしれません。
しかし、この話題をどれだけ一般消費者に分かりやすく魅力的にマーケティングを行なっていけるかがこれからのソニーの明暗をわけることになりそうな気がしますね。
正直言って、一般消費者レベルについては有機ELと言うものの特性や魅力と言うものはもちろんのこと有機ELという言葉もあまり浸透していないように感じますから、この有機ELテレビの発売を皮切りに新市場の牽引役になることが出来れば、また新たなソニーの新時代が始まる可能性もあると私は思います。
これからのソニーのマーケティング力がソニーはもちろん、日本の電子製品産業のこれからを変えていく可能性もあるのではないでしょうか。